フォレスター(SUBARU) VS エクストレイル(NISSAN)

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  フォレスター エクストレイル
動力性

◎

○

エクステリア

◎

◎

インテリア

○

○

価格

◎

◎

燃費

○

△

安全性

○

○

アクセサリー

△

△

操作性

◎

△

他のライバル RAV4(トヨタ)/ヴァンガード(トヨタ) XV(スバル)/アウトランダー(三菱)


人気のSUV、フォレスターとエクストレイルを比較!

SUVのなかでも、車体の大きさがほぼ同じであるフォレスター(SUBARU)とエクストレイル(NISSAN)を比較したい。
スペックは、フォレスターが全長4560×全幅1780×全高1675mm、エクストレイルは全長4635×全幅1790×全高1700mmとなっている。大きさが似通っている2車であるからこそ、購入者にとっては細かな特長や機能の違いが見逃せないはずだ。
項目ごとに比較をすることで、2車の違いやそれぞれのメリットを明らかにする。

動力性はフォレスター(SUBARU)が優位!

フォレスターは足回りが軽く、SUVにして操作性に優れている。
スバルが採用したバランスの取れた水平のエンジンが大きな優位性を維持している。大きなタイヤに車高の高くなるSUVは、重心が不安定になりバランスが取りづらいという欠点があるのだが、フォレスターはその欠点を見事に克服することに成功している。

一方、日産のエクストレイルは直列4気筒のエンジンと無段変速の駆動系が見事に機能しており、もちろん十分の能力を持っている。

エクステリアはどちらも素晴らしい

どちらもSUVらしくガッシリとしたデザインだ。
ただ、エクストレイルの方がより力強いイメージを持つかもしれない。陸海問わずガツガツ走れるエクストレイルのパワフルさが滲みでているのかもしれない。

一方、フォレスターは少し上品なイメージを受ける。一見、ひ弱に見えるユーザーもいるかもしれないが、走りはエクストレイル同様しっかりとしたものだ。
どちらも違う系統の個性を放つデザインだが、それぞれ良い味が出ているのではないだろうか。

インテリアは引き分け

SUVらしい、シンプルな作りが2車に共通している。
どちらも黒が基調の配色となっておりシックな雰囲気だ。
特筆すべきは、オプションだろう。日産のエクストレイルはメーカーオプションでクロスシートへとグレードアップできる。
一方、スバルのフォレスターは室内にブルーのライトをあてるライトのオプションなど、室内をムーディーに仕上げるアクセサリーがある。

車体価格200万円前後、お値打ち感あり

オシャレなデザインにパワフルな力を兼ね備えるフォレスターを車体価格200万円前半で手に入るとありお値打ち感が高い。一方、エクストレイル「4WDでディーゼルエンジン仕様のモデルで200万円代というお値打ち感はかなり高い。

モダンでムーディーなフォレスターをこの値段で購入できるのは、非常にお得感が高い。
一方、まさにSUVという古典的なスタイリングの日産エクストレイルは、嗜好性の高いユーザーを心を擽り、お値打ち感を与えるだろう。

モダンなフォレスターは時代にマッチ!

どちらもSUVの中では優れたモデルであることが分かる。
相違点はクルマ自体のコンセプトではないだろうか。

時代に逆らう古典的なスタイリングが印象的なエクステリアを購入するも良し、都会的なフォレスターを購入するのも良しといったところだろうか。ただ、SUVのファーストカーとしては、これからの時代フォレスターが選ばれることが多くなるだろう。

フォレスターは人気が高まっており、販売台数は9000台に突入、さらなるヒットが予想される。
じわじわと販売台数を伸ばしているフォレスターの今後の飛躍に目が離せない。
納車が滞る前に購入したい。

どちらを購入するにしても、購入金額を抑えて新車へ乗り換える方法があるので
事前に確認しておくと良いだろう。