フォレスター(SUBARU) VS エクストレイル(NISSAN)

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SUVクラス標準の燃費性能

燃費は15.0km/Lと、SUVの中では標準的なパフォーマンスだ。
街乗りの際も約10km/L程度の実燃費となっており、良くも悪くもないといったところだろう。
ボディもそこまで大きくなく適度な大きさなので、上手くまとめてきたというイメージを受ける。
エコカー減税は50%適合となっており、65,100円の優待を受けることが可能だ。

 

標準装備された「アイサイト」が事故を防ぐ

すべてのグレードに標準装備された運転支援システム「アイサイト」が事故を未然に防ぐ。
フロントガラスの上部に用意されたカメラが監視することによって、前方の危険を察知するのだ。
このシステムは、ドライバーに危険を知らせるだけではなく、自動でブレーキを機能させる。
この点が、スバルの最新技術が生み出した醍醐味だ。

 

アクセサリーは少なめか

インテリアのオプションは比較的少な目ではないだろうか。
チェックしておきたいのは、インパネ周辺を木目調にグレードアップできることだろう。
一方、エクステリアを強化するエアロパーツも選択肢こそ少ないものの、純正エアロならではの質の高さを伺える。
特に、見栄えに大きなアクセントを加えるフロントグリルのグレードアップは見逃せない。

 

ターボとサスペンションが魅力

直噴ターボ“DIT”を搭載したグレードとターボなしのグレードの2つが展開されているが、利用シーンをしっかり見極めて購入するべきだろう。

 

新型フォレスターに搭載されるターボの馬力は圧倒的で、嗜好性の高いユーザーにはたまらないものになるはずだが、その力を発揮できるシーンが果たしてあるかという疑問が残るからだ。
とはいえ、このターボがあればオフロード・オンロード問わず高い走破性を発揮することは違いない。
都心部に住んでいるユーザーは、このターボの良さを日常的には実感できる環境がないと考えられるので注意が必要だ。

 

硬いサスペンションもガツガツ走りたいユーザーには堪らないはずだ。
まさに、SUVらしいSUVとしてフォレスターはポテンシャルが高い。

 

納得なスペックを持つフォレスターは強い!

SUV市場には他にもライバルが多いが、フォレスターは負い目なくライバル車と向き合うことができるモデルである。
卓越した走行性に走破力、それいでいて標準的な燃費をキープしているからだ。
エクステリアとインテリアも、独自性があり面白い。

 

SUBARUブランドの神髄を詰め込んだフォレスターは、今アメリカで非常に高い評価を得ている。
9000台以上を売り上げた実績は、機能性への評価の表れだろう。
日産「エクストレイル」やトヨタ「ヴァンガード」などに販売台数では劣るものの、根強い人気が今後も続けばSUVのニュースタンダードとして地位を確立することも夢じゃない。

 

>>新車のフォレスターを40万円安く購入する方法とは?